調理師を辞めたことについて

以前は調理師として10年以上働いていました。

調理は好きだし、食べるのも飲むのも大好きな僕なのですが、新しく入った会社の職場で

「30代になってもこんなことがあるのか!?」と思うようなツラい目に合いました。

 

「暴力」「イジメ」(イジメというのは多少強引かもしれません)でした。

 

30代ともなれば、シェフ経験や部下をもつ経験をしているのがほとんどでしょうし、

僕自身その中のひとりでした。

ですから当然、立ち位置としてもそれなりの位置からと思っていました。

……間違いでした。

 

職場はまず、ホールとキッチンで人間関係はほぼ接点もなく分離していて、名前や年齢も

ほとんど知らない人達が集まっている感じでした。

僕はキッチンでしたので、一緒のスペース(キッチン)にいたのは料理長、Yさん、Nさん、

でした。ほぼ毎日です。

入社して2日目からイジメは始まりました。まず「仕事は会社のコンプライアンス(と言って

いた)に関わるので、出勤時間よりだいぶ早めに来たりしないこと」。これは理解できます。

しかし、「それじゃお前〇〇やっといて」と言われた時に、

 

①まずどこに何があるかわからない…。

②聞けば「前に言ったじゃん。自分で探せよ!」(口癖です。聞いてもいません絶対。)

 

そして3つ目がとても厄介でした。

 

③僕が一番年下。料理長が次に年下ですが役職があるので誰もなにも言わないです。Yさんは 40代前半でその職場では一番ながく働いている人でした。だから誰も何も言わない。Nさんはぼくより2週間ほど前に入社したばかりらしいですが、50歳目前らしく、料理長と15年くらいの付き合いらしいのでとくに何も言われません。

 

そんな集団で働けば、僕は恰好の餌食ですよね。一番年下で何も刃向かってこないし。

 

最初は我慢しました。そういう仕事場は昔はよく普通にあったと聞きますし、慣れるまで辛抱

と思っていました。

その後から暴力もはじまりました。その暴力も公衆の面前では無くて誰もほかにいない時に

Nさんから背後から殴られたりでした。

他にも料理長に教わったやり方で食材の処理をしていると、「違ぇよ!遊んでんのか?」

って、NさんやYさんがいいに来ますが、料理長は何もフォローはしてくれません。他の

場合で料理長に言われてもフォローは誰もしてくれません。僕が教わったやり方ではない

やり方でやっているからではありません。実際に間違っているのか料理長に聞いてもみました

から。

 

そんなこんなで、料理長に二人で話して現状を言いましたが、響いてはいないようでした。

被害者の気持ちは加害者にはわからないっていいますものね。

 

それで調理師は死ぬまでできるような仕事ではないと思っていましたし、この際仕事を

かえようと思って今に至ります。

 

 

次回、就活と副業について書きます!

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